なんかカレー南とラーメンとたまに新釧路川なこのblogなのでそれ以外のエントリーをポストするのはなんだか照れくさい気さえするし、それ以外期待されていない感じがありますが、今日は釧路 Advent Calendar 2013 の僕の担当日。
トップバッターの12/1 は@june29 くんがいい感じに僕のハードルを上げるように書いてくれているので尻込みしてるけど、なんとかこの後にもつながるように頑張って書こうと思います。お付き合いくださいませ。

(※後記 なんかえらく長くなってしまいましたので適当に読んでいただければ。後に書く人、短くてもいいと思います!)

今日のタイトルについて

どうなんだろう、釧路以外の方から見て僕はどう見えてますかね。なんとなくだけど “釧路”, “酒”、くらいのイメージなのかな。その前に『釧路以外の方から見て』と言うこと自体を考えられるのはやっぱり釧路OSSの活動を楽しくやってこれたからこそ、釧路以外のその界隈の方々に釧路とか僕とかを知ってもらえたんだなと考えていて、今日はやっぱり主に釧路OSSのことを書くことにました!

僕と釧路について

42歳です。居住地という意味で釧路以外には出たことがありません。釧路市内の青果市場の総務部で働いております・・・・というつまらない自己紹介は抜きにして、

42歳の僕は人前で話をしなくてはならない時、必ず「釧路が大好きです」「北海道が大好きです」「僕の地元は釧路であり、北海道です」というようなことを言ってます。
これはホントにホントにそう思っていてこれ以上もこれ以下も無いです。

ではいつ頃からこういうことを僕は言ってるのか。自分で保存している一番古いプレゼン資料をひもとくと2000年11月が最古。これ以前は人前で話すことは避けて生きてた(大げさ)気がしています。
その頃の資料を見ると、自己紹介で釧路好きですとか言ってるような雰囲気は全くなくそこには上にあるようなつまらない自己紹介がありました・・・。
もう一つ思い出すのが2004年、札幌で開催された GODo2004というIT系のコミュニティイベント。
おそらく古くからのLOCALの仲間の多くがそうであるように僕にとってもこのイベントは今の活動の大きなきっかけとなっている出来事。
釧路を飛び出してこのようなイベントに参加したのは初めてであったけど、この時の気持ちを思い出すとやはり釧路大好きですとは言ってないように記憶しています。むしろ釧路から出てきた自分に気後れしていたか、あるいは何も考えてなかったのか。いづれにしてもなんかスゴイなぁくらいにしか思ってなかったように思います。

res_DSC00459コミュニティ展示も技術訓練等入り口脇で間に合ってました!
追記: 二つの袋職人からツッコミが!!

 釧路OSSについて

そんなことを思い出していて、釧路、良いよ!って言えるのは、やはり釧路OSSの活動、LOCALの活動、そしてそこに関わる人達と知り合えたからこその今の僕の気持ちだと思ってます。なので釧路OSSについても今更ながら書いておきます。(釧路についてはあとでもう少し書きたい)

釧路OSSは僕的に何度かターニングポイントがあったなと思ってて、
1つ目は先に書いたようにGODo2004に参加した僕はそこでかなり衝撃をうけてました。ただこの時ただただすごいと思っただけで釧路に帰ってこんな活動ができればなんて思いもしてなかったと思います。
この時僕が知っていた人は北海道 *BSD ユーザーズグループのMLを通じてささきさん(@n_sasaki)と旭川のさかもとさんくらいという感じでした。(つまり、顔を見たことがある人は一人もいなかった)
今考えてもなんで僕はわざわざ一人、誰も知らない札幌まで行ったんだろう・・・・・・

翌年、北海道では初めての開催となるOSC2005Hokkaidoが開催されます。前年のGODoで撮影係を申し出た僕はOSCでもプレス担当をしたのだけど、たしかこの時の懇親会で釧路でも何かやりましょうよと誰か(なんかささきさんだった気もするし違う気もする)にマイクを向けられ、来年はなにか持ってこれるように頑張ります的なことを言ってしまいました。これが釧路OSSを発足しようと思った直接的なきっかけなのです。(ターニングポイント1)

そうは言ったものの、釧路に帰った僕は何をしてよいかわからずどうしたものかと思って数ヶ月何もせずにいました。今でこそコミュニティの形はいろいろだけどその頃僕が知っていたのはメーリングリストでの交流だけで、エイヤッと2005年の秋ころに釧路OSSコミュニティメーリングリストを立ち上げました。まぁこれが釧路OSSの始まりというわけです。(サイトがおかしいので作り直したい。誰か!!)

そして2006年2月4日、オープンソースソフトウエアセミナー2006というのを開いたのが釧路での第一回目のイベントです。

res_IMG_5424ますいさん!!!

今考えるとこの時の講師がとにかく豪華で、ささきさん、さかもとさん、さわださんにそれぞれ講演をしていただき、さらにますいさんが飛び込みで(確か徹夜明けにもかかわらず車を札幌から運転してまでして来てくださった)参加してくれてしかも即席で20分位話してくれたと言う、場所がどこであろうともうこのメンバーでは絶対無理!という内容だったのです。
その後はこのようなイベントを年に一度くらい、時には市役所に協力いただき、特に釧路高専さんにはいろいろ協力して頂いて一緒にイベントを開催したりしていました。

毎回そのようなイベントは楽しかったのですけど、この期間に僕はだんだん疲弊し、すり減っていた気がします。講師の手配、会場の調整、集客面・・・・・これを一人でやってれば当たり前と言えます。(ホント、当たり前!)時にはせっかくお話を用意してきていただいたのに参加者が数名といったことも。今思い出しても申し訳なく思う、大変苦い思い出です。(ささきさん、ホントにごめんなさい)
その頃の僕はコミュニティの意味を理解していなく、セミナーイベントを開催し、参加者を集めればだんだん仲間は増えていくのでは位にしか考えていなかったと思います。

そんな中でちょっと疲れちゃった雰囲気を僕は出していたのかもしれませんし、単なる無茶ぶりだったのかもしれませんが、さわださんからとにかく毎月集まること、大事じゃない?読書会でもやればいいじゃんと言われ、僕はその月から読書会を開催することになります。(ターニングポイント2)
読書会な訳は釧路ではなにかに特化した勉強会を開催することは難しい、なら集まるきっかけだけ作っておけばそこから何かが生まれるかもしれないじゃないか、といったものでした。
ここから始まった釧路OSS勉強会、毎月1日にリマインダーメールをMLに流していますが今月開催されれば実に第45回目となります。(いろいろな理由でしてない月もあるのでされれば、としてます)

res_DSC_0001第一回勉強会 2009/06/27(SoftwareDesign読書会)

res_DSC_0009言いっぱなしじゃなくて、わざわざさわださんが駆けつけてくれました

このような経験から僕はコミュニティというかコミニケーションの大切さを痛感していまして、その結果釧路OSSは過剰なほどの懇親会が開催されると言うわけです。(どうかどうかご理解くださいませ)
今では釧路OSSは札幌支部や東京支部が設置されるほど(?)になりまして、ホント感無量でございます。

3つ目のターニングポイントは LDD’10/Fall in KUSHIRO をそれまで札幌のみで開催だったのをそれ以外の釧路で開催したことかなと思っていますが長くなってきたのでこれはまた機会があれば書きますね。

近年は釧路高専から学生の方が勉強会やイベントに積極的に参加してくれています。嬉しい。
当初から学生の方がたくさん参加してくれると良いなということは言っていたのですがこの歳でさすがに学生さんとのつながりは薄いのでどうにも出来ずにいましたが続けてみるもんです、きっかけはあちこちにありますね。

何よりも今年は U-16釧路プログラミングコンテストを開催することが出来、そこでも大活躍してもらいました。
U-16釧路プロコンは来年も開催したいと思っていますし、来年は全道大会も開催すべく準備中です。わくわく。

procon_303来年もまた会おう!

終わりに(ともう一回釧路のこと)

正直書けるかしらと思ってましたが書き始めるとすごく長くなってしまいました。これはなんでしょう、なんかおっさんが話し始めると長い、みたいな状況でしょうか!まずいですね!!

しかし、釧路OSSのターニングポイントも実は0.5があって僕の師匠とも言える旭川の下村先生と釧路IT研究会のお話とかもあります。わわ、もう、どうしよう!

僕が釧路にいていいなぁと思えることはたくさんあるのですが、少なくとも僕は心豊かに暮らして行けます。今の時代、モノや情報はどこにいても手に入る、けど食べきれない程の超新鮮秋刀魚が降ってきたり、ちょっと車を走らせるとパウダースノーを味わえたりはここにいるからだなと思います。空気も水も美味しい。

最初はjune29 くんの期待に答えて、釧路の居酒屋事情を書くつもりだったのだけど書かずに終わってしまいそうです。それを書き始めるとまた長くなるし何よりもここに美味しそうな写真をぺたぺた貼ってもなんか伝わらないんですよ。
僕は幼少のころも青春も、社会に出ても中年の今もずっと釧路にいるのでこの地のことはそこそこ詳しいはずです。
みなさん、ぜひぜひ釧路に来てください!!ガイドブックは持ってこなくていいです!僕がご案内しますので!ぜひぜひ、お待ちしていますね。

あ、幼少の頃で思い出しました。この間他でちょっと話していたのですが、幼少の頃、というか小学校3年生位から5年生くらいまで毎日僕は穴を掘ってました。地下に基地をつくろうと考えていたのですが、僕が大好きだった絵本をご紹介いたします。男の子ならみんな作りますよね、基地!

あな (こどものとも傑作集)

今でも憧れますねえ、地下基地。(まったくまとめになってない)
釧路にお越しの際はそんな話でも盛り上がれればと思います!

では明日の@yatch3455さん、おねがいしますね!楽しみにしてます!

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